キッコーマン国際食文化研究センター誌「フードカルチャー」2018年No.28 の特集、「北陸のしょうゆ造り -江戸時代から昭和にかけて-」（ページ11-18）の中で、「福井のしょうゆの歴史」について記載（ページ12）があり、日本最古のしょうゆ蔵として室次醤油の歴史が紹介されています。